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考え方

工程を一般化しようというハナシ

2020年2月13日

おはようございます。らつにつ(tw)です!

-Memo-
この記事は絵描きである自分が"パフォーマンス向上をイメージして、日々記録してきたこと"の共有化です。

狙いの項目
Ⅰ.ものつくりのベースとなるよう仕組みにする
Ⅱ.固有の言葉は用いず広い言葉を利用することで他種の仕組みからも類推を利かす
Ⅲ.自分のこれからの発信の強化&習慣化のための一歩
Ⅳ.絵描き1~2年目くらいぼくに知っておいてほしかったなってポイントを書出(裏技があると思ってたあの頃のボク…)

工程再現の一貫性のレベルを高める」ことをテーマに書き起こしました。


《目次の図》

画像1

①量をこなしていくというハナシ

・量をこなすとは身体の自動化の感性を鍛えるため
・手順が長いと理屈で知るのに向いてない

量をこなすことは型を感覚的に身につけるための手段です。

その行動を最適にするために体で覚える。

長い説明だと言葉の意味同士が飽和して活きないのは校長先生のお話などでも覚えがあると思います。(失礼)

自転車に乗る時に理屈な言葉で説明すると…

・「片足でペダルを踏んで」
・「もう片方の脚も連動させて」
・「顔は正面周りを見て」
・「両手はハンドルで行き先を操作して」


…となりますが、これでは言語の羅列としか捉えられないと思います。(意味が頭に入ってこない)

これは現実の動きに追いつけないから思考が放棄してしまうのです。

そのため何度も実行を反復して理屈を感覚下に置くことで、反復が自転車に乗るスキルを習得させます。(身体で覚える)

量をこなすことは「その行動を最適にするため、カラダで覚えること」です。

・長いと思考が「言葉と現実を関連付けする働き」を放棄する
・言葉で尽くせないから行動を繰り返す
・その特殊行動の始終を一つのパッケージとして括り反復する

---

②サンプルが増えるというハナシ

・量=サンプル
・サンプルを増やすことの狙いは「サンプル内で比較をしてその良し悪しを浮き彫りにするため」

量の一つ一つが科学実験で言うところのデータサンプリングです。

実行した色んなパターンを収集してそのパターンの是非をつけます。

「良いパターン」「悪いパターン」と色付けしていって、パターンを属性分けしていきます。

このパターンの良し悪しの属性分け選別は、「そのサンプル量の中での比較」で浮き彫りにします。

比較するためのサンプルがたくさん(=量)ほしい!というわけなんです。

・「自分で実行したサンプル」を収集してそのパターンを属性分けする
・属性は「良」「悪」とシロクロつける
・サンプル同士を比べるために量がほしい

---

③分析するというハナシ

・分析=言語化
・言語=容れ物

分析するとは言語化にするということです。

普段、現実で感じていることは「コトバでしまわれている」から、人とやりとりができるんです。

そして言語とは「現象・事象をしまう容れ物」です


《言語=容れ物の図解》

画像2

現実に起きてる事象は…

「強い風が吹いている」
「温かい水」

…のように、感覚にしたことをコトバ化しています。

「言語の容れ物」にしているから、コミュニケーションの際に…

---

「きょう強い風が吹いてるね」「へー台風が近いのかな」
「その水、温かいよ」「冷たい水が飲みたい」

---

…と、現実の事象でやりとりができるんです。

そして「言語にする」とは「分析」のこと。

分析がされているから現実の事象でやりとりができるんです。

こうして「その事象や感覚に白黒はっきりつけること」を『言語化』といいます。

つまり「分析するとは曖昧なことに白黒つける」ということです。

そして今はこの「収集したサンプルに白黒つけるために言語化」しています(それが分析だからです)

・「分析する」=「その事象や感覚に白黒つけること」
・収集したサンプルに白黒つければ人とやりとりできる
・分析で白黒の属性分けをしてパターンの良し悪しをラベリングする

---

④取り捨てにする。というハナシ

・白黒の白=良し=残す
・白黒の黒=悪し=捨てる

分析して白黒つけたサンプルを総括するということです。

「良いパターン」は『"良"パターンだけでグループ化』して、「悪いパターン」は『捨てる』ということ。


《白黒の属性分けをしてパターンの良し悪しをラベリングした図解》

画像3

(※図の場合 A・C・D のサンプルパターンが捨てられた)

名付けたサンプルに対して態度を示す!

それが『残す』や「捨てる」という取り捨て選択というわけです。

「悪」と名付けたならもうやっつけちゃいましょう。

・そのパターンに与えた属性に沿って態度を示す
・そのサンプルとの今後の付き合いに白黒つける

---

⑤再現するというハナシ

・「また良パターンをやるぞ」という意識
「もう悪パターンはやらないぞ」という意識

「分析して取り捨てした結果」を『再現』する、ということです。

再現する、とは「もう一度イチからやり始める」ということです。が…

もう一度やる「良し悪しパターンの二種類」として『良パターンを再現する』というのは、ポジティブにイメージができると思います。"良"い事をやろうってんですから気持ちも前向きに働きます。

ここでポイントとしてあげたいのがもう一方な 悪パターン の方。

上述に悪パターンはやらないと太字にされてるように『やらないことを意識する』というのがより大事です。

―再現しないことを再現する―

日本語にするととてもマヌケに写りますが。

これは「悪いクセ」とも言えることです。

『自分がなんとなくでやってしまう無意識下にある悪パターンを辿らない

この意識づけをもう一周な再現の時に強くイメージすることです。

逆説的に「悪いパターンをやってないのだからこれは良いパターンだ」という理屈を再現しようということです。

「良いパターンを狙ってやる」よりも『悪いパターンを狙ってやらない』、結果それが良いパターンに行き着く。

「良いパターンを狙った再現」をすると他の良いパターンに会えないからです。悪いパターンを避けつつの意識なら「未だ白黒つけてない他の無属性パターン」との接触から、良いパターンかもしれないという分析ができます。

・「良パターンを再現する」よりも『悪パターンを再現しない』の方をより意識する
・良パターンの側は「他の良いパターンに接触しづらい」
・悪パターンの側は「白黒つけてない他のパターンへの分析の余地がある」
・それはそのまま「サンプルが増える=量をこなす」というハナシ

---

⑥戻る。というハナシ

・戻る。までが工程の仕組み
・戻る。ために記録/メモなどによる言語化をしてる
・この「言語化=分析」の精度が高いと再現性も高まる

再現が前提なのだから思い出しやすいよう記録しておく、ということです。

記録としてメモに起こしておくとは分析のこと。

分析で良し悪しはっきり属性分けしていれば再現時に悪い方は避けやすいというハナシです。

そのパターン再現の量をこなしてまたサンプルを増やす。

このルーチンを日々実践に努めるチャレンジをやめない。

そういう仕組み化が一貫性を高めることができるんです。

「量をこなすことの水準を上げる」には『分析の過程がよく利く』というハナシでした

・要不要を選別して自周以降の反復を最適化すること
・「量をこなす」とは『非合理的な繰り返しを合理的にまとめあげる』こと
・分析ができていれば反復のレベルが上がる(量に質が伴う)

---

ED:おわりに

-振り返り-

見返してみると例が少なく文章も抽象語に務めすぎて連想がしづらいなと反省です。

必要なところで具体的な言葉も組み込んで一般例を図解にしたりするべきかなっと思いました。以上。

~ここまで読んでいただきありがとうございます~

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  • この記事を書いた人

らつにつ

Web漫画家です。

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